あさき/行き過ぎて後に
あんたが悪いわけじゃあないが
你並沒有什麼可惡之處
ららららら
啦啦啦啦啦
そうですか
是這樣嗎
あんたが憎いわけじゃあないが
你並沒有什麼可憎之處
るるるるる
嚕嚕嚕嚕嚕
そうですか
是這樣嗎
どうしようもない
無能為力
しようがない
束手無策
そうだ
是啊
あんたらが悪いわけじゃあない
你們並沒有什麼可惡之處
淡く 身辺で行き交う
輕輕地 擦身而過
あきつ震えてる わらしべの空
蜻蜓振翅顫動 稻秸漫天飛舞
背丈ほどある稲 かき分け 待ち合わせて
一人高的稻田
ふたりだけの場所さ
是隻屬於兩個人的地方
ゆらゆら 照れ笑うふたりなでる 金の散るは
悠悠盪盪 輕撫靦腆微笑的二人 吹散金色的麥穗
ひゅうるり ひゅるり 風とかけっこさ
咻嚕 咻嚕 與風兒賽跑
愛して 愛されて 明日見え隠れ
愛 被愛 明日若隱若現
からたちの棘 指切り あをあを 両手でげんまん
枸橘的刺 勾小指 青澀怯懦 雙手間的承諾
きれいなお花が咲くころ
當美麗的花朵綻放之時
お迎えにいくぞ ずっとまってる
去迎接彼此 為此會一直等待
愛して 愛されて 光見え隠れ
愛 被愛 光芒若隱若現
枯るるもの また 青むもの
枯葉 亦或 青葉
日のしずけさを待ち 踊ってる
守候每日的孤寂 飄舞著
果てで思いをり
心心念念期待著結局
そうだそうだ いいぞ
是啊是啊 好吧
彼は本日もまた 精悍
他今天也很有 精神
あらあら ご立派ですよ 竹馬上手
啊啦啊啦 很神氣喲 挺拔抖擻
転ぶ余地なく 並べられて 将棋倒し待つ
沒有轉身的餘地 擁擠在一起 等待著人群踩踏
遺訓のためだから
只是為了留下遺訓
その調子
保持那樣的狀態
ぐらぐら ふきだまる落ち葉越え すすめ すすめ
嘎啦嘎啦 跨過吹積在一起的落葉 前進 前進
ひゅうるり ひゅるり ひとりかけっこさ
咻嚕 咻嚕 獨自一人賽跑
「見てろよ! そう! 希望に満ちた明日のため!」
「看著吧! 是啊! 為了充滿希望的明日!」
小脇に夢抱え 日差しまとい弾けて跳んで
腋下夾著夢想 參差不齊晃動著的光斑
炎天の上へ上へと継ぐ足場の上 這いつくばって
烈日之上與腳手架上 匍匐在地
勇猛な兵たりし日々 蟻の群れ
勇猛的士兵在每一個日夜 如雲屯蟻聚
迷子の行く先 にわたずみ
迷途者的前方 是溝渠
浮き沈み自在さ ほら泳げ
倘若浮沉自由 游水也無妨
風わたるたびに 音割れて空ろ
每當風吹過 劃破天空的空洞
素晴らしいこの世界で見つけた 素敵な思い出
在這個美麗的世界中發現 最美好的回憶
同じ歩幅の合唱団「ららら るるる」
步伐一致的合唱團「啦啦啦 嚕嚕嚕」
そうさ いくぞ すぐに いくぞ
是啊 出發吧 立刻 出發吧
たたら踏んで 先頭にたって!
正步走 向前看!
さあ すすめ すすめ
來吧 前進 前進
陽炎を積み 残し行く背中に 笑顔が突き刺さる
積攢希望的光輝 揹負剩餘的路途 被刺破的笑容
ゆびきり あかあか 両手でげんまん
勾小指 赤誠壯烈 雙手間的承諾
並んであきつは歌うよ
並肩的蜻蜓歌唱著
ららら るるる
啦啦啦 嚕嚕嚕
からたちの刺 雲に突き刺さって
枸橘的刺 刺入雲間
明日の言葉伝へてゆきぬ 間 喧騒が埋めて
無法傳達明日的話語間埋藏著喧囂
鳴り止まぬ耳鳴りの中
不絕的耳鳴聲中響起
花びら五枚 ゆびきりげんまん
五片花瓣 拉鉤約定
腐った笑みを浮かべながら
臉上浮現腐敗的笑容
ひとりぼっちでくたばって
獨自一人心力交瘁地死去
ららららら
啦啦啦啦啦
遠くで大きな音がしている
遠處傳來嘹亮的聲響
近くで大きな音がしている
近處傳來嘹亮的聲響
いち に さん し ご
一 二 三 四 五
あなたとゆびきりげんまん
與你拉鉤約定
わたしとゆびきりげんまん
與我拉鉤約定
みんなでゆびきりげんまん
與大家拉鉤約定
こんなはずじゃあなかったか
不應該是這樣的嗎
こんなはずじゃあなかった
不應該是這樣的
おまえはただしいか
你是正確的嗎
わたしはただしい
我是正確的
そうだ おまえはただしい
是啊 你是正確的
だからすすむのだ
因此 前進吧
すすめ すすめ それ すすめ
前進 前進 吶 前進