あさき/予後の音
跫音のとまる背に 面影ばかり
足音駐留的身後 盡是記憶中的面容
重さに下り 窓明かり 欠ける
逐漸脫力 窗外照進的光亮 也變得昏沉
はじめより穏やかで 手合わせ 友ささめく
從最初平穩地 與摯友嬉鬧 竊竊私語
最後まで残るほうが 影厭う
到最後留存下來的 就連殘影也都吝惜
目つむれば やにわに 残る
若是闔上眼 就能立即 將此刻挽留
斜になる
夕陽斜照
沢山の部屋が在るが 遠く佇む
有許多的房屋 在遠處佇立
結びの目 駆け足で 解けていく
束縛的心結 在奔走中 漸漸解開
思い思い
隨了各自的心願
頽れた瑞恵の跡
早已頹唐的枝芽
小止みなく増える
未曾停歇地增長
跫音のとまる瀬で
足音駐留在淺灘
友が手を振る
摯友揮舞著手
笑顔で
笑顏相對