あさき/極東史記
流れて
川流不息
雲海に浮く
沉浮雲海
瀬は寄り添い
依偎星河
せせらぎ放つ
涓流潺潺
ほらごらん
請飽覽
かばかりに大河はなり
匯流成川
流星は波紋を射る
流星映照波紋
ただ手を と
僅牽雙手
仮寝の光揺る
假寐的光影搖曳
守るべくを擁すうらら
抱擁廝守之悅
愛する人に抱かれ
讓所愛之人緊擁
絡めた指で星つくり
以巧手創造繁星
瀬に放つ
放逐於天際
至福の川 紡いだ数だけ
至福之川 所紡數稀
生まれし証として
作為存在的證明
衒うのがいい
耀眼於星河
徒渉るべく暁に
在跨越銀河的拂曉
彼女が結ぶ影絵は泳ぐ
而她編織出幻影
天翔る川さ
翱翔於飄渺銀河
終に二つ紡いだ
最終紡織出兩方
ひとつは過ぎし日
其一是已逝韶華
ひとつは
另一個便是
あなた
你